無呼吸症候群の予防には抱き枕が良いらしい

2016年7月1日

先日テレビを見ていたところ、寝ている時に肩より上に腕を上げていると呼吸の気道が狭くなってしまい、無呼吸症候群になる可能性があると言っていました。
肩より上に腕を上げて寝てしまう人は、肩凝りのある人が多いそうです。

あみみんは慢性的な肩凝りはあるものの、寝る時に腕を上げることはまず無いので、そこは特に気にはならなかったのですが・・・。
仰向けで寝ようとすると息苦しくなってすぐに目が覚めてしまうので、無呼吸症候群を気にはしていました。
寝る時に仰向けだとすぐ目が覚めるけど、横向きで寝た後に寝返りを打って仰向けになった時は朝まで目が覚めないのです。
だから実は寝ている間に呼吸してない時間があるのではないだろうか、といつも気にしていました。(今も気にしてます)

で、テレビでは無呼吸症候群の予防に良いものを紹介していて。
それが抱き枕だったのです。
抱き枕を使うと枕を抱える為に腕が肩よりも上に上がることも無く、また、横向きで寝ることになる為、気道が狭くなることを防げるそう。

毎日抱き枕を抱えて寝ていたあみみんは、それを見て「よしきたー!」と思いました。
一瞬。

しかしその後すぐにハッと我に返ったのです。

あみみんは確かに毎日抱き枕を抱えて寝ている。

yokomuki

しかし・・・朝起きると、

aomuke

仰向けで寝てるんですよね。
しかも抱き枕を大事そうに抱えて・・・。笑

意味無いじゃんっ!

必ずしも毎日仰向けになっている訳ではないのですが、仰向けで寝ている時は必ず抱き枕は体の上に乗っかっています。
「何で布団じゃなくて抱き枕なんだ!普通布団やろ!布団かぶって寝るやろ!」と彼氏に突っ込まれるあみみん。

あみみんにとって、抱き枕に無呼吸症候群の予防効果は発揮されているのか否か。微妙なトコロです(^^;
でもその為に使っているのではなく、抱き枕を抱えていると寝やすい!という理由からなので、これからも抱き枕は使い続けます。

無呼吸症候群を気にされている方で抱き枕を使ったことが無いという方は、この機会に試してみると良いかも知れないですね^^

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日記・呟き

Posted by あみみん